コーチ紹介

-代表-

小林 亮平

 

2005年〜桐光学園ラグビー部所属

2008年〜横浜国立大学ラグビー部所属

2012年〜㈱三菱東京UFJ銀行ラグビー部所属

2015年〜横浜国立大学ラグビー部コーチ

 

ニュージーランドにてDeveloping Rugby Coaches Course Level2 受講

日本ラグビー協会 育成コーチ取得

 

ポジションはWTB・FB

日本のラグビーをもっと強くしたいという思いから

2015年12月に㈱三菱東京UFJ銀行を退職し、

ワイナスラグビーアカデミー代表に就任。

「ENJOY RUGBY」の精神の下、子供たちへの指導を行う

-コーチ-

狩野 太志

 

1997年〜 世田谷ラグビースクール

2007年〜 ブレイブルーパス府中ジュニアラグビークラブ法政二中ラグビー部

2010年〜 法政二高ラグビー部

2013年〜 Lincoln University rugby club(Christchurch, New Zealand) 

2017年〜 Waitemata RFC (Auckland, New Zealand)Auckland International Rugby Academy 受講

  

ポジションはSH・WTB

3歳から始めたラグビーで、高校卒業後はニュージーランドでプレー。

ラグビー王国で培った経験を、子どもたちへ丁寧に伝える

>>参考記事:日本でやるために王国で暮らした。キウイスタイルのSH、狩野太志の挑戦。

-創設者-

稲口 和也(いなぐち かずや)

 

横浜国立大学ラグビー部出身

現役時代のポジションはFL

2009年〜横浜国立大学ラグビー部監督

 

大学ラグビー部の強化だけでなく、地域への貢献、

ラグビーの普及、育成のために当アカデミーを立ち上げる


横浜国立大学ラグビー部部員一同

 

決して人数も多くなく、強豪校出身の選手は皆無に近いが、

限られた環境、人数の中で工夫してチームを作っている

体格差の劣勢を埋めるために、ボールを動かすラグビー、

工夫を凝らしたラグビーを目指している

 

将来教員を目指している選手も多く、

ラグビーだけでなく勉学の指導も可能